ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する
競争相手のいない新たな市場を開拓し、成功するための
考え方・具体的手法が事例をもとに紹介されている本。
個人的に印象に残ったのは、
市場にはない価値をプラスする(増やす)だけでなく、
必要のないものに関しては、マイナス(減らす)ことで、
新たな価値を際立たせると同時に、
コスト削減をするという考え方だ。
差別化すれば高くても売れるというニッチ戦略とも違い、
買い手が適正価格だと感じる価格にすることが
ブルーオーシャンを浸透させる一つの要素だともある。
あるべき論や絵に描いた餅ではなく、
地に足が着いており、かつ具体的な方法論にまで
落としてこんでいるところが非常に魅力的な一冊。

































最近のコメント